住んでるところ、いいところ
ここ三カ月間の主なできごとをまとめました。
①やっと近所を散策
②ローカル美容院へいく:バッシバシ切られる、水でシャンプー気持ちいい。ブローがうますぎて笑える。見事におかっぱになった。
③タイ人の先生たちの旅行についていく:総勢50人ほどの中、外人は私一人だけ行くことに。でもめちゃ楽しかった。
③の続き、しかし行きの飛行機に乗り遅れる:朝4時半に学校が手配した大型バスが出発したにもかかわらず、途中で停まってエアコンを修理したので出発時刻ギリギリに空港に着く。一人だけパスポートだったのでスタッフの勘違いで別のカウンターに回され、搭乗時間過ぎていたのでチェックイン拒否。パニックになったのもつかの間、なぜか他にも8人の先生が乗り遅れており一安心。
④やっとVISAと労働許可書ゲット:VISA更新ギリギリになって労働許可書を学校が申請し忘れていたことを告白され、危うく国外行きになるところだった。(一日前にギリギリ間に合った)VISA問題で一度も国外へ出ていない唯一の外人となる。
⑤洗濯機買った:知り合いの知り合いから中古で安く買う。しかし五階のエレベーターなしの部屋から運び出すことに。見たことはあるけど全然話したことないおっちゃんに知り合いづてに来てもらい無事運び出すのに成功。
⑥映画館へ行く:通常140バーツ、水曜日は90バーツ(約270円)という驚きの安さ。しかも席は広いし後ろに倒れるようになっていて、日本よりめちゃ快適。ほんと快適。ソファなどのVIP席もある。
ケータイ会社の割引が使えると半額らしい。(70バーツ 約210円)
最高である。
写真たち(住んでるところ)
夕日とってもきれい
おばちゃん良い感じ
ほーれ、おしゃれなカフェ
おしゃれなお兄さん良い感じ
メニューが手書きでかわいい
サイズがXXXLしかなかった地元Tシャツ
謎のキャラがなんともかわいい
旅行の時に買ったチェンマイTシャツ
かわいいぞうさん
来月はBased On Kyoto!心底楽しみ!!!
おしまい
ようし、聴くぞ!
わからなかったので適当に買いました。
しかしどれも素晴らしい!
タイの音楽、全然聞いたことなかったのでおもしろくてたまりません。
もっといろいろ聴きたい。
うーん、タイ語の歌い方がどうもツボです。
วงจันทร์ ไพโรจน์ - ถึงร้ายก็รัก
หงษ์ทองคะนองลำ หงษ์ทอง ดาวอุดร
おみやげにしよう。
って ん?
あ!
中身が違う
がしかし、
もはやこれしきのことで驚く私ではありません。
ふむ
気持ちはわかる
コインを貯めようの巻
私、日々10バーツ硬貨を貯めています。
いえ、貯めざるを得ないと言ったほうがいいでしょうか。
何に必要かというと、こちら
洗濯です。
タイでアパートやマンションに住んでいる人は洗濯機を基本持っていないそうなので、
普通こんな感じのコインランドリーがあります。
まあそれは便利で大変よろしいんですけど、
なんとこちら
10バーツ硬貨以外
使えません。
せめて5バーツ硬貨は使わせてよと言いたい。
そして、ほしいものほどなかなか手に入らないのがこの世の常ですね。
そもそも、20バーツ紙幣が一番出回っているので、10バーツいきなり二枚なんてもらえることはまずありえず、
50バーツ紙幣もあるので、おつりが10バーツまたは30バーツ代でなくてはいけません。
80バーツも!と思ったそこのあなた!
80は20バーツ紙幣x4です。
く、くっそー (経験済み)
そして極めつけに、どんなにお釣りを計算し、10バーツがでるよう工夫しても、なぜか5バーツx2で返されたりします。
もはや元も子もなし!
とりあえず不安にならないほど貯まりました。
誰か褒めて。
どこへいっても大丈夫!
どうも!
こっちに越してきて一ヶ月が経ちました。
早いもんです。
仕事とVISA手続きで、なんだかバタバタしていてアッという間の一ヶ月でした。
ですがタイでは、日本と比べて気持ちに余裕を持って暮らすにはいいところだと思います。
みんなゆっくり、自分のペースで暮らしてます。
ではでは私のこっちに来てからの毎日の楽しみを紹介します。
ババン!学校の給食です。
月580バーツ(一食約80円ほど)で、毎日月から金までタイ料理が食べ放題、デザート付き。めちゃおいしい。
あれ!写真が縦ですごめんなさい。
ちなみに同じコースのタイ人の先生たちと一緒に食べます。
いろいろお話もできるし、とってもお得!
給食最高!と言っていたら、タイ人の先生に、
「でも見てごらん。ここにくる先生たちはみんな年々でかくなってるからね。」
と言われました。
確かに周りを見ると納得。
しかし、食べれるときに食べとけ精神で、ついつい苦しいところまで食べてしまうのが幸せな悩みです。
ちなみに学校には食堂もあって、
お店も色々、安くておいしいので、
また今度紹介しようと思います。
そしてタイトルですが、
タイではどこへ行って迷子になっても簡単に家に帰れます。
バイクタクシーやソンテウ(トラックの後ろを改造した乗り合いバス)は、どこでも乗れてどこでも降りれるからです。(値段はバイクタクシーが基本20バーツ〜(約60円)、ソンテウは10〜15バーツ(約30〜45円)
なので知らないところに降り立っても、帰れるかどうかの不安は基本ありません。
もちろん最低限、方向か主要な建物の名前は知らないといけませんが。
ちなみに私の住んでるところには、普通のタクシーやトゥクトゥクは全然ありません。
なので私は基本、自転車かバイクタクシーかソンテウです。
自転車はいいんですが、タイの道路を走っているバイクや車と一緒に走るのは相当危ないです。
しかも暑いのでなかなか遠出は難しいです。
バイクタクシーは小回りが利くので時間に余裕がない時に、通りかかりですぐ拾えます。
ソンテウはコースが車体の色で決まってますが、時刻表などは一切なく、人が十分乗ったら出発なので、時間に余裕があるときにおすすめです。
ソンテウの座席の部分
オレンジの車体
しかし、スピード速すぎて降りたい場所で鳴らすブザーのタイミング、難しすぎます、、、
タイのリサイクルショップ
タイのリサイクルショップといっても、日本のものを売ってるリサイクルショップです。結構あります。
日本でタダ同然で引き取ったものを売ってるみたいです。
古着市場(防府にあるリサイクルショップ)と同じ!!!
今までタイのショッピングモールなどで買い物しても、何か物足りない、、何かが違う、、、という感じだったのですが、
はっきりわかりました。足りないものはリサイクルショップでした。
なるほど、生きている心地がします。
日本よりも安いしわけのわからないものも断然多いです!最高!
そして値段はなぜか計り売り
無事返品!
HANABISHI、返品しに行きました。
保証もついていたので心配はしていませんでしたが、
箱の蓋を開けただけで、本体を一切見ずに快諾してくれました。
いやそこは確認してよと思いつつ
すんなり交換してもらうことに。
ところが、在庫がないらしくなんと他のIHと交換してもらうことに。
やはり売れているのかHANABISHI。
ちなみにHANABISHIは、セール中で1590バーツ(日本円で約4770円)だったのですが、(2000円ほどのもっと安いものもあります。)
同じ値段のものがそうそうあるわけもなく、
値段が超えたらプラスで払って
足りなかったら何かで補えとのことでした。
いやそこは素直に返金してよと思いつつ
いろいろ見ていたら1390バーツ(日本円で約4170円)の日本に認められた(どういう仕組み?)ブランドのものを発見!
ちゃんとお姉さんに動くか確認してもらって、
残り200バーツ分適当に選んで、
無事にゲットできました。
一体全体日本の何がどう認めたのかシール以外に何も確認できませんでしたが、この国旗があるだけで安心です。
少なくとも中国製のやHANABISHIより、見た目も良く、重さも軽くて薄いのに、なぜかそれらより安かった。人気ブランドの力ってすごい。
そしてまた鍋がタダでついてきた。
なぜなんだ。